2020年6月29日

103土手さんぽ Afternoon walk

6月28日、6月の10回目のさんぽ。ハクセキレイのヒナや幼鳥は見かけるけど、どんなところに営巣しているんだろう?という小さな謎の一部が解けました。

ついこの間まで、補強工事のために重機が下を行き来していた橋のこんなところに!

ちょうど巣箱サイズのいいスペースが♪

ワラが積み重ねられて、ただいま巣作り中のようです!

出入りするところも見たので間違いなし 営巣が続けばこれからこの角度でこっそり観察しよう

何本か集まってまるで一本の巨木に見えるシンジュに生えていたきのこ キクラゲのなかま?

シンジュで羽休めするハシブトガラスの子も、口元の赤色が消えかかるまで成長 体は立派でも声はまだ「カァ~」でなく「ウァ~」

同じシンジュの木に、コムクドリ(4月19日以来、写真も)、コゲラ、シジュウカラ(成&幼)も登場

スズメがちょろちょろしているなと思ったら

21羽も隠れていてびっくり

アオサギ幼鳥  色のコントラストが薄いのでぼや~んとしている(ピンボケでよりいっそう?)

こちら6月14日に同じ場所で遭遇した成鳥 カッコイイ

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