2020年7月3日

103土手さんぽ Afternoon walk

雨が続きそうなので7月1日、2日と連続でさんぽ。ハクセキレイが抱卵を開始したようで、両日とも巣にいるのを確認。

カラスに気づかれても、侵入できない?

こちらを向いているハクセキレイ

ヒナがうまれたら見えそう

大き目の獲物を持って登場した親(左)に、口を開け羽をバタバタさせてねだるハシブトガラスの子(右)

親が獲物をひきちぎったところで別の子も登場

ひきちぎる親(左)と待つ子ら

1羽に給餌 そしてもう1羽、子が現れた

木陰に留まったままじっとしていた、あのハシブト3兄弟だろうか

体の大きさは親とほぼ同じでも、餌をねだる姿は驚くほど「ヒナ」だった  この後、親だけが去る

7月はケリ月間 --- グラウンドで羽が見つかり始めた

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