2017年1月8日

おせち暮らし A week without much cooking

元日から昼に夜にとおいしく味わったおせち料理が完全になくなったのは1月7日。マンネリ感が出ないよう、皿を変えてみました。後半になればなるほど、かぶの漬物(塩と甘酢の2種類)がおいしくなりました。朝のみ、パンと山盛サラダという定例の食事でした。

1月3日

1月4日

1月5日

1月6日

いちばん食べきれるか気がかりだった黒豆は、朝のサラダにも入れました。同じく気がかりだった親戚の豆腐屋さんの油揚げも。ドレッシングの味がしみ込んで、じゅわっとおいしいのは他の油揚げ料理と共通していました。

2 件のコメント:

くまくらし。 さんのコメント...

きっとすべて手作りの器ですよね
こんなにも雰囲気が変わるのものなんですね~
ステキです
器を変える、、という発想がなかったです(^^;

せっせっせ さんのコメント...

くまくらし。さん、

おっしゃる通り、教室で作った作品がほとんどです。
大皿は出番がめったにないのでここぞとばかり。

1月4日の皿はおせちのためにほしくて、先生に伝えたら先生が
作ってくれました。生春巻きの皮を水に浸すときにも便利。

1月3日の皿は、庭でとつぜん芽吹いたかぼちゃの一番大きな葉を
新聞に書き写し、それを粘土に当てて切り抜いたものです。
焼きあがったら大きなヒビが入ってがっかりでしたが、先生がヒビを
埋めてくれたので、使えるようになりました。