ロックミシンを新調した元同僚から、古いロックミシンを譲ってもらいました。お義母さんが使いこなしていた頃からのものだそう。一方の私は、普通のミシンも1年に数えるほどしか動かしていないけれど、やりたい気持ちはずっとある。思ったよりコンパクトだし、昔ならではの色合いやシンプルさも気に入りました。私の母や義母やご近所さんに譲ってもらったもの --- 毛糸(ほぼ編物教室で使い切った)、布地、ミシン糸、手縫い糸、レース糸/針、編み棒針、かせくり機、糸巻き機 --- と合わせると、十分すぎる手芸環境。あとは使い手のスイッチがいつ入るか?
元同僚は、裁縫がとても上手。「なにか一緒に作ろう」と言ってくれているのが追い風になるとよいな。
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