~小さな経験、積もれば宝~
10月14日、三河臨界緑地の人工岸で集まった羽。久しぶりのまとまった量。
午前中の窓辺で見えていた緑色の光沢は・・・
午後には消失。これが「構造色」というものかな。
同じ光沢があるので同じ持ち主を予想したけれど、図鑑と突き合わせると別(オナガガモ♂とヒドリガモ♂)のよう。持ち主が分かったもの、分からないもの、ぜんぶまとめて標本に。図鑑はオスのカモの掲載が中心で、キンクロハジロやヨシガモは掲載がないなど、お手上げのことも多いけれど、いつか分かるかもしれない。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿