2020年5月6日

103土手さんぽ Evening walk

5月5日、暑いので夕方から出発。鉄塔のハシボソガラスの巣で、なにやら動くもの有り。ヒナと断言できそうな瞬間は観察できず、今回は断念。田んぼのケリの子は、やはり3羽。親の警戒は強まり、カラスだけでなく、ムクドリやキジにまで空から鳴きながら飛びかかる威嚇をしている。ムクドリは逃げるけれど、キジは動じない・・・面白くて思わずフフフ。ダイサギの飾り羽の美しさに見とれていると、謎の巨大な獲物に奮闘し始めた。大股を開き渾身の力で飲み込もうと試みては、地面に落として角度を変えてもう一度・・・獲物はいったいなんだろう??

川岸の木陰に

み~つけた

田んぼではカップルか?

田んぼに水が入ったら居場所が減っちゃうな

背中の飾り羽が美しいダイサギ

あれっ、水際か畔(あぜ)でなにか大物を捕まえた!

なんでしょう どなたか分かったら教えて下さい 大きなダイサギと比較してこんなに大きい生き物とは??

シャッターを切りまくったのですが分からない・・・

ウシガエルとか大きなカエル? ザリガニ?

獲物の目が2つ光っているようにも見えます

飲み込もうとするも

サザエさんもびっくりのつっかえぶり

両脚を開き、このふんばりよう

2本の足をくわえているように見える 羽があるようにも?

カエルの水かきにしては大きすぎる? 夫は「コウモリじゃない?」と言うけれど・・・

4本足があるように見えない?

???

どなたか~

教えてください

カルガモは川から田んぼへ

ダイサギの恐ろしさから一転 ほっとする

左下:発見から20日目 抱卵中のケリ   右上:私も含む通行人に警戒の鳴き声を上げるパートナー?

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