葉だけでも茂れば、あわよくば小さくてもよいから実がつくようなことがあれば、過程を見てみたい。ミズゴケだけで育てる例が紹介されていたので、私は「ありもの」で、ハイドロカルチャーと表面にミズゴケ少しで試してみることにします。
沖縄から届いたときは、もう少し元気がよい葉だったのだけど、「逆さにして数日待つと糖分が全体に回る」との薦めに従ったら、当然のことながら上のほうの葉は重さでぐったりしてしまったので取り除きました。新しい葉をうながすにはこれくらい淋しいスタートのほうがよいかもしれない。豊田の夏はパイナップルのお気に召す予感。
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