2020年4月6日

103土手さんぽ Afternoon walk

4月2日、友と6年生のTくん親子に土手の野鳥を紹介しました。あいにく風が強い日だったけれど、何度か立ち止まって話をしつつ(Tくんは感心にもメモをとりつつ)3時間半ほどで15種類近くの野鳥を確認。「分かる鳥がふえた」「近所にこんなに鳥がいるなんて」と2人も楽しまれたみたい。以下は4月5日、再び強風下のひとりさんぽにて。

珍しく水辺の木にシジュウカラがいる!と思って追いかけると、水際へやってきて・・・

ぱしゃっ

水際でいろんな野鳥の水浴びを見てきたけど、シジュウカラは初

胸のネクタイが細いのでメスか 1羽しか見当たらず

そのうちに住宅地のほうから高らかな美声が  3月中旬から近所でさえずり続けているイソヒヨドリ♂発見

家からは200m近く  なわばり圏内なのだな~

鉄塔のハシボソガラスの巣は存続中のようで、1羽入っていくのを確認 視界から消えるということは窪みでもあるのかな

寒いときに見るといっそう寒くなってくる光景 イソシギ

夕方、あまりの強風と寒さでこの量どまり わらび場5にて 

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