オモテにも |
ウラにもびっしりと |
ひとつひとつ見ると、1950~1970年代のものが多いみたい。記念内容がとても興味深い。「貯蓄で自立」とか、「国土緑化」とか。
外国切手、古切手好きな私は放っておけず、梱包材にセロテープで貼られた切手を剥がしてみました。幸い、端の数枚が少し破れてしまった以外は、きれいに剥がれました。切手からセロテープを剥がすことはあきらめ、切手の端に沿ってできるだけギリギリにハサミでセロテープをカット。もともと、切手の高さをできるだけ揃えて、美しく貼られていたので、そのままの並びで額に入れることに。
今回も「ありもの」だけで、すぐ完成。剥がしきれなかったセロテープが残っているので、台紙にあらためて接着する必要はなし。さっそく壁に掛けてみたら、白い壁によく映えました。
1950~70年代ではないにせよ、2000年頃から持っていた色画用紙が、適度に色褪せしていてちょうどよかったかな。
左肩が空いているので、とってあった郵便切手のうち、同じ年代の古切手を貼ろうかと。
今は見慣れている切手も、いずれは額装したくなるのだろうか?そもそも1年に何種類くらいの切手デザインが世に出されているんだろう?
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