朝の犬の散歩時間は、野鳥のゴールデンタイム。珍しい光景に遭遇するのは、この時間帯が多い。3月19日、土手に沿って並ぶ民家の屋根の上にでもいたのか、民家を見下ろす堤防道路を歩いていたら、カエルのような大きな鳴き声が聞こえ、その数秒後に、2羽と1羽がそれぞれ別の方向に飛び去るところを目撃。カエルじゃなかった?!1羽は民家のそばの高層マンションの最上階へ。はは~ん、イソヒヨドリだな!後で調べると、カエルのような鳴き声は威嚇らしいので、2羽のカップルに1羽が割り込んだのかもしれない。ここ数か月は、月に数回の頻度でメスが1羽でいるところしか目撃していなかったので、これはあらたな展開なのかもしれない。次はどんな状況に出くわすやら?
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