完成前から少しずつ準備していたイメージ作品に、さっそく足してみました。一見するとどれが粘土玉だか分からないでしょう。それぞれ1つずつ加えています。
参加者には、11色の糸から最大10玉を編み、4色の粘土玉から1玉、3色のヒモの中から1本を選んで、ネックレスに仕立ててもらう・・・というイメージ。糸で1玉を編むのにかかる時間が、私の場合で約6分だったので、10玉使ったネックレスだと1時間かかる計算。事前の編み方の説明なども含めれば、気軽に試すレベルを超えてしまうかも。そこで、私のほうであらかじめ用意した「お助け玉」を2~3玉提供できるようにしておこうかと。まったくかぎ針を持ったことのない方には、アクリルたわしをお勧めしようと思います。
糸11色、粘土玉4色、ヒモ3色 ネックレスのデザインは自由♪ |
何事もイメージ通りいかないでしょうが、ひとまずこんな感じで臨むことに決めました。残りはアクリルたわしのイメージ作品と「お助け玉」の準備、参加者用の道具の準備(ネットオークションで中古品狙い)などに充てます。
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