よく見ると、間隔が等しくないし、とても狭いです。私がユーカリやオリーブを乏しい知識で植えたのと、ちょっと似ているのかしら?なんて。
ちょうどホテルの外壁が工事中でした。ホテルの壁と木の幹との間がわずか。
荷物を置いた後、ホテルを出て歩き出すと、5分もしないうちに熊本城に到着。東北旅行のときと同様、テレビで見るのとは切迫感が違いました。重そうな石がまるでモニュメントのように点在。
場所がすでに特定されたのか、番号が振られた石がいたるところに整然と並べられていました。
瓦が
大木が
石垣が
カラスの鳴き声が響く
この晩、ホテルで少しだけ揺れを感じました。それとも夢?
4 件のコメント:
見ちゃったけど、信じたくない光景ですね。真っ黒で、見るからに頑丈そうな熊本城が崩れるなんて!! 行ったことがあるだけに残念です。加藤清正がこの光景を見たらどう思うのでしょうね。
ドラねずみさん、
こじんまりと頑丈に作られた感じに見えますが、石垣の高さが
とても高いように感じました。城が小さいせいかな…
ドラさんも行かれたことがあるのですね。
宿泊先のTVで観ましたが、過去にも何度か地震で崩れている
そうです。城には今どきの免振、耐震技術は適用できないので
しょうかね。
カシではなく、楠ですよ。常緑樹ですが4月に一斉に生え換わります。古葉(枯れていないので古葉)は雪の様に降り、私たち神社総代を困らせます。大きなポリ袋に入れるのですが、ナナナント38袋も集まります。落ち葉が少ないと時は4袋ですからすざまじさが分かります。
ドラねずみさん、
アラほんとだ、楠って書いてありますね!
常緑なんだな、とは思いましたが、生え変わるんですか?!
緑のままごっそり落ちるなんて知らなかったです。
少ないとき?…あまり落ちない年もあるということですか。
神社の楠もこんなに大きいのですか?
幹の太さより樹の高さに驚きました。
街の真ん中だったから余計かな。
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