小川まで流れているではないですか。ほらほら、子供たちがタモ持って。その後ろには田んぼまである!
よく見れば、なんと、セリが自生している!秋田でセリを買って、その根っこをプランターに植えていなかったら、これがセリと気付くことはなかったでしょう。「昔は水辺に自生していたものです」という、このブログにいただいたコメントも気付くヒントになりました。葉を少しちぎってみれば、間違いないセリの香り。
そして、これも鉢で育てているからピンときました。三つ葉ではないですか、これ?
街の真ん中に、セリや三つ葉が生える小川の水はいったいどこから??気になって、上流へと歩いてみました。奥へ進むにつれ、野趣あふれる感じになってきて、柵がこんなんで笑ってしまいました。この公園、やっぱりなにかあるな。
| 野趣あふれる柵 |
上流へたどり着きました。するとその瞬間、ゴボゴボゴボ!と聞き捨てならない音がしました。周りをうまく石や木で隠していますが、どうやらその奥には大きな水道管がありそうです。その音の違和感で、とっさに「小川はまさか生活排水?」と不安がよぎりました。まさか、まさか(この時代に)。セリと三つ葉が生えるんだから違うよね・・・
| とてもうまく隠してありますが、ゴボゴボゴボ・・・と音がしました |
そして、さらに奥まで行き、掲示板にあった古い新聞記事を見て謎が解けました。
何かあると思っていたけど、やっぱりあった!生活排水なんかじゃなくて、小川に流れていたのは矢作川の水でした。 土木技術が可能にするのですね。この公園が運動広場だった時の様子や、1996年に住民の方々が8000本のポット苗を植えたときの様子はどんなんだったんだろう。近自然公園・・・野趣あふれていたのもうなずけました。翌日、近郊に住む両親に「ぜひお花見がてら行ってみてほしい」と薦めました。実際の森や実際の小川と比べれば、あくまでも公園だけど、街の真ん中にこれがあるというのは、ただごとではなく感じました。
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