4月23日の午後のさんぽでは24種類の野鳥に遭遇。伐採で数が少なくなると悲観していたキジが3羽、4羽と見つかりました。伐採とは関係のない、むこう岸の田んぼでは、5羽も。いずれもオスだったので、約1.2キロの川に沿って8羽のキジのなわばりがあると仮定すると、1羽あたりのなわばりは300m四方くらいということかな?
| 春の昼下がりのお休み処 |
| 川を挟んでむこう岸に出現 |
| あ、このポーズは・・・ |
| 上半身を起こし、首を伸ばしたら・・・ |
| ケン、ケーン! ドドドド・・・(羽音) いったいその「ドドドド」はどこから出しているのか? |
| 体の大きさのわりに短い羽 重そうに飛ぶわけだ |
| こんな開けた場所にも現れる! 田んぼの畔のような目立つところにもいるのだから、驚くことではないのかもしれない |
| 同じ場所に立ってじっとしているだけで、次々に、というか、同時に3羽ものオスが見られた |
| 鳴く時と違い、歩くときは頭から尾まで一直線となるくらい、首を縮め、頭を低くする |
| 砂浜にキジ! |
| 水辺にキジ! この後、私が立っている側の岸に飛んだ |
| 近くに人の気配があると、身を低くして草陰に隠れる |
| 用心深そうだけど、ある程度の距離があれば人の存在も気にしないようで |
| 少し陰り始めた天気といい、 |
| 堤防道路から見下ろせる位置関係といい、逃げなかったことといい、幸運だらけだった |
| 心の友よ・・・いなくならなくてよかった |
| 間もなくいなくなってしまうツグミ さびしい・・・ |
| 直前までアマガエルをくわえていたモズ♀ 獲物はどこへやった? |
| 15日に発見した場所で、依然として抱卵中のケリ 田起こしまでに間に合うかな? ドキドキ |
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