天気予報を見ては、歩けるときに歩いておこうと今日も2時間。今日の録音はキリギリスだけでした。夏はなかなか出会えないカワセミを川岸で2度目撃しましたが、どちらも飛び去るところの一瞬だけ。冬になるとあれだけ撮りやすい鳥なのに夏はどうしてなんでしょう。
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ハクセキレイ幼鳥 |
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アキカラマツにいつの間にか花が! 我が家の花壇に植えたのは全然です |
オオヨシキリと昨日遭遇できた場所へ。はじめは声だけで姿が見えませんでしたが、待っていたら現れました。さえずる鳥というと、敢えて目立つ場所へ出てくる印象ですが、オオヨシキリは見つけづらいです。
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昨日よりきも~ち近くで撮れました |
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胸より上がボサボサしています |
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そのせいか面長に見える |
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うわぉ!☆ 足元にはアシの花芽でしょうか? |
昨日、同じ場所が2月にはブロッコリー畑だったのになぜ?!と書きましたが、アシは地下茎で広がり、1年で5mものびる
(Wikipedia)そうなので、地下茎が生きていれば、使われない畑がひと夏でアシ原になることは不思議ではないのかもしれません。水辺ではないのに・・・という疑問もありましたが、すぐ横は水田だし、浸ってはいなくても川のそばなので、水の存在は近そうです。
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