何者かによる掘削が続いていましたが、いよいよ正体が判明。丸みを帯びた真っ黒な胴体にキツネ色のモフモフした毛・・・クマバチでした!数分おきに出たり入ったりし始めたので、穴を掘り終わったのでは。次のステップは何かな?
以下、Wikipediaより。へぇ~!「蜂の女大工さん」かぁ~♪蜂蜜団子、おいしそう!ということは今は蜜と花粉を集め始めてるんだな。
初夏、メスが太い枯れ枝や木造家屋の垂木などに細長い巣穴を掘り(穿孔営巣性)、中に蜜と花粉を集める。蜜と花粉の団子を1匹分ずつまるめて産卵し、間仕切りをするため、一つの巣穴に、一列に複数の個室が並ぶ(英名の carpenter bee(大工蜂)は、この一連の巣づくりの様子に由来)。
6 件のコメント:
イチゴの葉っぱが大きいのは、窒素過多ではないですか?反対に実は少ないと思います。つまり肥満児になっていると言うことです。栄養成長になっています。葉っぱ数枚でも10個以上の実を付けますよ。生殖成長と言って、子孫を残そうとするのです。肥料を見なおすと良いです。私はN:P:K=8:12:6の微量要素入りの有機配合肥料を使いました。
ドラねずみさん、
ありがとうございます。
なるほど、実は確かに少なく、最初の数個は売り物級サイズ
でしたが残りは小さくなりました。
肥料といっても牛糞しか使っていないのです。
このプランターだけ特に牛糞が多かったのかな。
ミニトマトも葉っぱがお化け級になってきたので
これからは全体に牛糞を少し減らしてみます。
牛糞堆肥は窒素、リン酸それぞれ2%しか肥料分はありません。専ら土壌改良資材と見た方が良いようです。つまりふかふかの土の為根張りが良く大きく曽田田茂のと思われます。イチゴの肥料を調べたらチッソ(N)5: リンサン(P)8: カリ(K)5とリン酸成分多めでした。ご存じの様にリン酸は実肥とも言われ実を豊かにする作用があります。イチゴの根は浅く弱いので緩効性肥料で無いと根がやられます。わざわざイチゴ用肥料を買い求めるのは大変ですね。園芸をやる人であれば誰もが知っているマグアンプKを使用したらどうでしょうか?N:P:K:Mg=6:40:6:15 (マグネシウム配合)とリン酸がたっぷり入っています。
マグアンプKを使ってイチゴのプランター栽培をやってみたいですね。
ドラねずみさん、
引き続きありがとうございます。
牛糞ってそうなのですか~
我が家はなんでもかんでも自家製堆肥+牛糞育ちです。
葉物は申し分ないですが、実物(みもの)は難しそうなんですね。
次にイチゴを育てるならマグアンプKですね。
今の株から子株を作れたら、試せるかもしれません。
今では全然使っていませんが、手元には大昔に買ったハイポネックス
があります。
家の畑は堆肥不足ですねえ、キャベツがあまり大きくなりません。去年の暮四季成りのイチゴを買い求めてきましたが、宝交早生が終了した時に実りはじめ、これは良いと膝を叩いたところです。6月も楽しめるそうなのでランナーを生やして増殖します。
ドラねずみさん、
膝を叩いちゃいましたか。笑
四季成り??
生いちごジャムのカキ氷も夢じゃないですね。
カブや大根が大きくならなかった我が家も
栄養は大してないのかな。
またパイナップルリリーの季節が近づいてきましたね。
コメントを投稿