2016年12月30日

和小物 Japanese things

掃除を始めると、物の置き場探しが始まる・・・有松の絞り染め作品を吹き抜けの壁に。私はタンスにしまうことしか考えていませんでしたが、夫が壁に広げるのを見て、それもありか!と。

左が私、右が夫

壁飾りは和の小物で統一


手が届かないほど高い場所なので、落ちても危険のない小物。


おせち準備もスタート。松前漬け、ローストビーフ、しめ鯖が夫の担当、私は、安納芋のきんとん、豆サラダ、黒豆煮、ごぼうと昆布の煮物、かぶの甘酢漬け、、、などなど。

6 件のコメント:

ドラねずみ さんのコメント...

いくつかの質問があります。小鳥を飼っていましたっけ? 壁飾りの階段は木製ですね。ご主人製ですか? ミニ獅子頭は陶器で作ったのですか?

せっせっせ さんのコメント...

ドラねずみさん、

犬を飼う前から飼っていますよ。金華鳥です。
階段状の壁掛けは雑貨店で買いました。
獅子は旅先の文具店で買いました。

ドラねずみ さんのコメント...

来年は、階段や獅子頭の様な、小物クラフトがしてみたいと思っています。

せっせっせ さんのコメント...

ドラねずみさん、

お孫さん向けですか?
鳥の巣箱もいかが?(o^^o)

ドラねずみ さんのコメント...

孫に、モノ作りの楽しさを教えようと思います。手を取って教えるのではなく、横で見ているうちに、技を盗もうとする心を教えたいですね。技は教えても仕方がない。掴もうとする心構えが大事だと思いますね。ただいま、工房を整備中です。

せっせっせ さんのコメント...

ドラねずみさん、

じーじが楽しそうに作る姿に目が留まらないはずはないですね。
工房稼働が楽しみですね(^∇^)