ちくちくする夫 玉止めが苦手だったのにすっかり得意になった! |
伝統工芸士の手ほどきに従って体験する絞りは3パターン |
針刺しも絞り染め |
期待したのは藍染めだったけれど |
体験では藍色はなく、別の5色から選ぶのみ |
染めは2色まで指定できました |
私は黄色とベージュ、夫は絞りが目立つように青とベージュ |
終了後、有松の街並みを散策 |
絵手紙のディスプレイ |
水洗いして乾いたところ |
この後、絞りをほどく時間がなく、しばらく放置 |
ようやくほどいてシワをのばしました 次回からはアイロンせず洗いざらしにします |
私のは模様がうっすら |
夫のほうはくっきり(大きい模様は時間が余ったので追加) |
参加する前にネットで体験内容を調べたけれど、詳しい情報がほとんどなかったので、これからの参加希望者の方々へメッセージ。大まかな体験内容は、オーガニックコットンの大判ショールにあらかじめ記されたガイド線に従ってちくちく縫って絞り、伝統工芸士のおばさま達のサポートに頼りつつ、約2時間で絞り作業を終え、早く終えた人から順に染めを依頼し、終了(濡れた状態で持ち帰る)、という流れでした。私の印象ですが、ショールの大きさに対し、模様が小さくて少なめ。でも作業時間を考えると仕方ないのでしょう。柄を目立たせたいなら濃い色を指定したほうがよさそう。青、黄、ピンク、紫、ベージュの5色から選べました。
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