これ、みんな余り物。野菜は見切りかごから、ガヤメバルも見切りシールつき、そして、ブリのアラ(150円♪)ときました。品揃え豊富。
安いから・・・だけではないです。安いのも嬉しいですが、鮮度は大事。自分基準で「まだまだ全然問題ないじゃん」なものを選んでいます。数か月前から始めている「余り物プロジェクト」なのですが、先日TVでこんな番組がやっていて、楽しくて2度も3度も繰り返し観ました。以下はNHKのサイトより拝借。
日本のシェフもおひとりいらっしゃいました。大量の乾いたパン、チーズの端切れ、少量ずつさまざまな種類の肉、パスタ・・・毎朝届く食材をじぃーっと見ては、前菜、メイン、デザートなどにまとめあげていく。この食堂は万博後(今月いっぱいだそう)もNGOや地元の教会などによって運営されていくということです。
粘土の端切れ、余った毛糸・・・料理も。
私もやるぞ~
ガヤメバルの煮つけ、おいしくできました。
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