夜7時から作りだしてしまいました。『酒の肴』で昔の和食にさかのぼる旅をしているつもり。
まずは、「鶏の霜ふりと菜の花」。薄く切ったささみと、菜の花をさっと湯がいて、{1:1の醤油と酒}+わさびのタレを、盛りつけた上からかけるだけ♪
つづいて「芋つくね」。湯がいた鶏皮を細かく切り、黒ごまと茹でてつぶした里芋に混ぜて、つくね状にして焼き、{醤油とみりんと七味}のタレを塗る。
そしてお約束のわらびご飯。
食べ終わったら22時近くでした。せっかくの和食もこれでは消化に支障が?
ささみと菜の花の組み合わせ、カリカリ鶏皮としっとり里芋の組み合わせ、どちらもおいしく、好調な旅の出だしに触発されて、この本をAmazonで購入することに。昭和43年初版当時430円だったこの本は、現在の古本最安値で1100円でした(5000円を超えるものも)。古本にしては高いね、と言う私に、夫の簡単な計算によると、430円を今の物価に換算すると、3000円近くになるらしい(当時の大卒の初任給=10000円)。今3000円の料理本というと、写真集のような重厚な本です。
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