| 袖の長さは上出来 |
この麻糸で編むのは5作品目。そろそろ飽きてきたな。棒針3号で編んでいます。
| メリヤス編み、中心から袖方向へ |
前左身ごろ、前右身ごろ、後ろ左身ごろ、後ろ右身ごろ、と4パーツに分けて、前中心(背中心)から袖までそれぞれ続きで編むという方法。ドルマン袖ですが、先生の薦めで脇に生地がたまらないように控えめです。いつもながら、4パーツごとに手加減が違うので、特に前と後ろで丈の長さが少々違うのです。冒頭の2枚の写真、1枚目の前から見た丈の方が、2枚目の後ろから見た丈より長く見えるでしょう。修行は続く・・・。
| 自分のを編んでから |
| 色ちがいで編み、母に贈った |
同じ糸(色ちがい)で編んだ他の3作品。麻に涼しさを期待するのですが、手編みで編む糸の太さだと限界があるのかな。見た目は涼しそうでも、わりとずっしりきます。ま、こんなに暑いとなにを着ても暑いですが。
2 件のコメント:
お久しぶりです。
無事、帰国してまたこちらにお邪魔させていただきました♪
楽しみにしていたドラマの録画を何話も続けて見られたような、そんな贅沢なお得感があります(笑)
ところで、前回は誤解させてしまうような書き方をしてしまってスミマセン。
幼い頃から、紡ぎや織りの手作業は見ているだけでワクワクするくらい好きなのですが、実際は未体験です。
でも、織り機はやっぱり私も試してみたいし、欲しいです。
今回、素敵なサマーニットが出来上がりましたね~!形も色も、素敵です。
私も高校生の時、夏のニットを編んでみたことがあるのですが、白い糸で編んでしまったのですぐに黄ばんでしまったのと、夏は暑くてあまり着られなかったので、それ以来サマーニットは編むのは止めてしまいました。
今は家に猫がいるので、冬はともかく夏のニットは爪で引っ掻かれてすぐダメになる危険があるので、やっぱり編めません。。。
また作品が出来上がったら、ぜひブログでアップしてくださいね!
楽しみにしてます♪
ゆうこ@九州さん、
お帰りなさい。
旅の疲れはとれましたか。
録画をまとめて見るように…
じゃぁ、今度はゆうこさん向けスペシャルロングブログを書こうかな。
読んでも読んでも終わらない…笑
卓上織り機というのがあるそうですね。
昔ながらの織り機は一部屋いりますよね。
サマーニット。
手編みで編める糸の太さだと、やっぱり少し厚めになるんでしょうかね。
そこをなんとか攻略してみたいです。
猫ちゃん…
糸玉も好きそうですしね。
作品は3か月に一つペースですが、隙間時間に楽しんでいます。
今年の冬は靴下に挑戦できるかな。
またぜひコメントお願いします♪
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