夏鳥のオオヨシキリが来ていました~ 近所の開発が進みアシ原が減ったのでこの辺りは貴重な飛来地になるかもしれない |
オニユリがもうこんなに育っていました |
オニユリの花 同じ場所で2016年7月撮影 |
このへんにあったはず・・・やった!色づく前に見っけ!クワの雌株の雌花が咲き終わったところのよう |
葉も確認 間違いなし 実は鳥も大好きらしい |
少し前から気になっていた、5枚の花弁の白い小花を密集させて咲く植物は、ヨーロッパ原産のノジシャと判明 欧米では若葉を食べるということで、試しにフランス語Mâche saladeで検索してみたら、おいしそうなサラダが出てくる出てくる! |
川沿いのニセアカシアが全て伐採されたわけではないみたい 木によって開花度合がまちまち |
センダンはようやく芽吹き 枝の先端に新芽と、丸っこいのが密集しているのは花芽でしょうか |
センダンの実のなごり |
センダンの実 2017年11月半ば |
リース作りに重宝したノイバラでしょう 朽ちかけた赤い実も残っていました テントウムシもいます |
ノイバラの実 2017年11月下旬 |
こちらもリースのために実を摘んだ辺り・・・茂りっぶりから、ツルウメモドキかな?と |
どうやらアタリ!雄雌異株だそうだけど、風が強くて雄雌の区別は断念 なんとなくこちらは雌花? |
ツルウメモドキの実 2017年11月半ば |
これは葉の形ですぐ分かりました トキワサンザシ 今年もにぎやかなリースが作れそう |
トキワサンザシの実 2017年11月半ば |
つぼみかと思ったけれど、つく場所がイレギュラーなので虫こぶ?→アタリ!エノキにつく虫こぶ、エノキハトガリタマフシでした。 この辺り一面、見晴らしのいい場所なのに、樹高20mにもなるエノキの若木が?虫こぶから木の名前が知れてオモシロイ。 |
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