最近興味を持っていた食材、クスクス。モロッコが発祥?輸入食材店で見つけて購入してからずいぶん経ちましたが、いよいよ挑戦。長尾智子さんの本『ベジダイアリー』のレシピを頼りに作りました。お店で食べたことも、どこか外国で食べたことがあるわけでもない。究極のわくわくクッキング。
まずは主役。粉状のパスタで、スムールとよぶらしい。クスクスはメニューの名前でもあるが、時にこのパスタのこともクスクスとよぶ、と。
長尾さんの本の写真。「スムールまみれの野菜」と説明されていました。野菜とスムールを和えたサラダを、タブレとよぶらしい。パリの惣菜屋さんにも必ずあるメニューなんだって。
イメージをふくらませ、私も調理開始。といっても、とても簡単。ぷつぷつしたスムールに熱湯をかけて数分蒸せばふわっとした状態に。グリルした野菜と香辛料、ハーブ、オイル、ビネガーなどと和えたらできあがりだってー。私が使った野菜はなす、トマト、菜の花、そら豆、ブロッコリースプラウト、そして豚挽肉も。
いきますよ、いきますよ?じゃじゃじゃーん!
めちゃくちゃおいしかったです!!ひと口ひと口じわ~んとくるおいしさ。最後のひと口までまったく飽きることなく・・・初めての食材だったからということもあるかもしれませんが、ぷつぷつした食感と、そのぷつぷつにからまった風味がえもいわれぬ喜びでした。
今読んでいるクスクスの別の本では、熱い汁ものにクスクスを入れるだけでおいしい一品ができてしまうと。たとえば余ったスープ、カレー、味噌汁?、吸い物?・・・それはもう小麦雑炊ですね。
イタリアのお土産でもらったフラゴラのぷつぷつ感よりさらに細かい食感がとにかく楽しいパスタでした。
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